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鏡玉に映るもの
戦前、舶来の写真機はとても高価なものだったそうです。

当時、会社員の月給が100円、外国製のカメラは500円以上したそうです。
1935年の資料によると、ライカDIII型は680円~800円だったとか。
単純に換算はできませんが、現在の貨幣価値で100万円以上ですね。

当時は写真を撮ること自体が珍しく、結婚式や家族の記念として写真館で撮って貰い、額装して大切に仕舞っておくというのが大半だったようです。
悲しい話ですが、人生最初で最後の写真が、出征する際に撮ったものということも多かったそうです。

古道具屋の片隅で埃を被る、色あせた家族の写真、そこにどのようなドラマがあったのか。今では知る由も無いでしょう。70年前、晴れやかな婚礼衣装に身を包んだ女性が、その後どんな人生を送ったのか。想像は尽きませんね。

手元にある古びたレンズを眺めていると、そんなことを考えてしまいます。

berthiot.jpg
Semflex Standard 4.5 (France,1958)
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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

【2009/06/21 01:18】 | 機材 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
(o´・∀・)ノ ハーィ
記念“〆(^∇゜*)カキコ♪
【2009/06/21 20:47】 URL | ☆あくあまりん彡 #-[ 編集] | page top↑
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